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アルメニア人虐殺描く映画「ザ・プロミス」、上映会にシェールら
4月14日(金) 17時20分配信 ロイター

[ロサンゼルス 13日 ロイター] - 米ロサンゼルスで12日、第一次世界大戦中の1915年にオスマン帝国(現在のトルコ)で起きた、アルメニア人大虐殺に焦点を当てた映画「The Promise(原題)」のプレミア試写会が行われた。アルメニア系の祖先を持つ米女優のシェール、タレントのキム・カーダシアン、コートニー・カーダシアンなども参加した。

21日に米国で公開されるテリー・ジョージ監督の同作品は、オスカー・アイザックがアルメニア人の医学生役、クリスチャン・ベールが米国人の外国特派員役を演じる。2人が同じ女性を愛し、その三角関係が展開するなか、オスマン帝国が戦争に突入し、アルメニア人の大虐殺が発生するというストーリー。

ジョージ監督は、過激派組織「イスラム国」によるヤジディ教徒迫害や、シリア難民の大量発生などのニュースと重なったという。「撮影が進む中、同じ場所で同じようなことが起きているのを目にした」と話す。

アルメニア系米国人の父を持つシェールは、大虐殺について、「人間は、他の人々を人間とみなさず、物とみなすようになると、彼らに対して何でもできる」と語った。



[写真]  4月13、米ロサンゼルスで12日、第一次世界大戦中の1915年にオスマン帝国(現在のトルコ)で起きた、アルメニア人大虐殺に焦点を当てた映画「The Promise(原題)」のプレミア試写会が行われ、アルメニア系の祖先を持つ米女優のシェール(写真右)、タレントのキム・カーダシアン(中央)、コートニー・カーダシアンなどが参加した(2017年 ロイター/Mario Anzuoni) =Reuters提供
最終更新:4月14日(金) 17時20分

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