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キングコング、最新作では「自然の力を象徴する存在」に
3月10日(金) 18時17分配信 ロイター

[9日 ロイター] - ジョーダン・ボート=ロバーツ監督の新作アドベンチャーアクション映画「キングコング: 髑髏島の巨神」(日本公開3月25日)が今週、世界各地で公開される。

キングコングの映画は、同作が8作目。キングコングは今回、美女を片手にエンパイア・ステートビルに登ったりせず、1970年代の孤島の巨大な守護神となる。

「キングコング: 髑髏島の巨神」では、探検家やベトナム戦争に参戦した兵士らのグループが、キングコングやその他の人食い生物のすみかとなっている太平洋の孤島で秘密のミッションに挑む。英俳優トム・ヒドルストンが探検家を、オスカー女優のブリー・ラーソンが反戦写真家を演じる。

1933年の1作目とは全く違う内容だが、ヒドルストンによると、その魅力は揺るぎないという。

ヒドルストンは、キングコングを「自然の力や、気高く壮大だが、同時に破壊的で恐ろしくもある自然の能力の象徴」と表現。新作では「キングコングに共感する部分がかなりある」とし、「キングコングは、自分の生活が人間に邪魔されるまで、人間に干渉しなかった。人間が自然のバランスを破壊していく過程の象徴のようだ」と述べた。

一方、ロバーツ監督は、キングコング作品を作るにあたってのプレッシャーを常に感じていたとコメント。過去の作品から抜け出し、美女と野獣の物語ではない、新しい話を作ることは、「信じられないほど自由だが、非常に恐ろしいこと」でもあった語った。

ロバーツ監督によると、特殊効果により、キングコングは今回、「神のような崇高さを持つ怪獣」として描かれているという。



[写真]  3月9日、新作映画「キングコング: 髑髏島の巨神」(日本公開3月25日)が今週、世界各地で公開される。写真は出演俳優のトム・ヒドルストン。ロサンゼルスでのプレミア上映会で8日撮影(2017年 ロイター/Mario Anzuoni) =Reuters提供
最終更新:3月10日(金) 18時17分

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