auニュース

記事検索


最新機種をお求めならココ

最新機種をお求めならココ

為替・株価

米国株式市場はほぼ横ばい、銀行株やアムジェン重し・アドビ急伸
3月18日(土) 6時48分配信 ロイター

[ニューヨーク 17日 ロイター] - 米国株式市場はほぼ横ばいとなった。

銀行株やバイオ医薬品のアムジェン<AMGN.O>が重しとなったが、ソフトウエア大手のアドビ・システムズ<ADBE.O>が急伸した。

アムジェンは6.4%安の168.61ドルで、S&P総合500種<.SPX>、ナスダック総合指数<.IXIC>の大きな重しとなった。

高コレステロール血症治療薬「レパーサ」の心臓への影響を巡る試験は、心臓発作や卒中、心臓関連死の発生率が20%低下したものの、期待されたほどの結果を出せず失望を誘った。

S&P金融株指数<.SPSY>は、昨年9月以降初めて週間で続落した。

アドビは一時、130.30ドルまで急伸して過去最高値をつけた。堅調な四半期決算を好感した。終値は3.8%高の127.01ドル。

米宝飾品大手、ティファニー<TIF.N>も予想を上回る四半期決算を受け、1年7カ月ぶり高値をつける場面があった。終値は2.7%高の92.42ドル。

ナスダック総合指数が取引時間中の過去最高値をつけたものの、各指数は前日に続きほぼ変わらずとなった。トランプ政権の減税や財政刺激策期待が、米国株を過去最高値に押し上げてきたが、アナリストらによると、一段高には材料が必要との見方が広がる。

プルデンシャル・ファイナンシャルの市場ストラテジスト、クインシー・クロスビー氏は、10年債利回りが2.5%を割り込み金融株が下落するなどして、値固めの展開につながったとの見方を示す。

市場では、トランプ政権が医療関連法案の通過に傾注しすぎているとの見方が広がり、税制改革の行方に懸念を強める。クロスビー氏は「市場は次の材料を待っており、ホワイトハウスからの発信に期待しているのだと思う」と指摘。「トランプ政権の成長寄り路線を好感してきた市場にとって非常に重要なことだ」と話した。

週足でS&P総合500種が0.2%高、ダウ工業株30種は0.1%弱上昇、ナスダック総合は0.7%上昇した。

騰落銘柄数は、ニューヨーク証券取引所では上げ銘柄が下げ銘柄を上回り、比率は1.51対1だった。ナスダックも1.43対1で上げが下げを上回った。

米取引所の合算出来高が約96億8000万株、直近20営業日平均は71億株だった。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 20914.62 -19.93 -0.10 20965.37 20980.51 20911.07 <.DJI>

前営業日終値 20934.55

ナスダック総合 5901.00 +0.24 0.00 5898.58 5912.61 5890.42 <.IXIC>

前営業日終値 5900.76

S&P総合500種 2378.25 -3.13 -0.13 2383.71 2385.71 2377.64 <.SPX>

前営業日終値 2381.38

ダウ輸送株20種 9145.50 -35.58 -0.39 <.DJT>

ダウ公共株15種 696.64 +3.63 +0.52 <.DJU>

フィラデルフィア半導体 1004.60 +1.79 +0.18 <.SOX>

VIX指数 11.28 +0.07 +0.62 <.VIX>

S&P一般消費財 695.82 +0.63 +0.09 <.SPLRCD>

S&P素材 329.38 +1.66 +0.51 <.SPLRCM>

S&P工業 564.64 +2.49 +0.44 <.SPLRCI>

S&P主要消費財 566.53 -0.93 -0.16 <.SPLRCS>

S&P金融 406.86 -4.34 -1.05 <.SPSY>

S&P不動産 192.50 +0.35 +0.18 <.SPLRCREC>

S&Pエネルギー 511.82 -0.42 -0.08 <.SPNY>

S&Pヘルスケア 869.94 -4.64 -0.53 <.SPXHC>

S&P電気通信サービス 172.30 +0.94 +0.55 <.SPLRCL>

S&P情報技術 904.38 +0.58 +0.06 <.SPLRCT>

S&P公益事業 260.24 +1.49 +0.58 <.SPLRCU>

NYSE出来高 23.07億株 <.AD.N>

シカゴ日経先物6月限 ドル建て 19360 + 10 大阪比 <0#NK:>

シカゴ日経先物6月限 円建て 19295 - 55 大阪比 <0#NIY:>



最終更新:3月18日(土) 6時48分

関連ニュース

[1/12]