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ツイッターアカウント乗っ取り、「ナチス」のトルコ語ハッシュタグ
3月16日(木) 10時42分配信 ロイター

[フランクフルト 15日 ロイター] - 著名企業のトップや出版社、政府機関、政治家ら多数のツイッター<TWTR.N>アカウントが15日に乗っ取られ、トルコ語の反ナチスメッセージに置き換えられた。

「#Nazialmanya(ナチスドイツ)」や「#Nazihollanda(ナチスオランダ)」のハッシュタグのほか、ナチスのシンボルマーク、トルコ大統領の権限強化の是非を問う国民投票が実施される予定の「4月16日に会おう」といった文言などが見られた。

トルコのエルドアン大統領は、トルコ系住民の政治集会に参加しようとした閣僚の入国禁止などを受け、ドイツとオランダ両国を非難している。

ソフトバンク<9984.T>傘下の米携帯電話大手、スプリント<S.N>のマルセロ・クラウレ最高経営責任者(CEO)のプロフィールや、ドイツのウェルト紙、フォーブス、ロイタージャパン、欧州議会のほか、アムネスティ・インターナショナル、国連児童基金(ユニセフ)USAなどが被害にあった。

ツイッターの広報担当者は、調査を始めたと語った。同社は声明で、攻撃源について独立系メーカーが手掛けたアプリと直ちに特定し、許可を取り消したと説明、新たに影響を受けたアカウントは無いとした。

乗っ取られたツイートの一部は、ツイッターカウンターを経由した模様だ。同社CEOは、サービスがハッキング被害にあったと認めた。



[写真]  3月15日、著名企業のトップや出版社、政府機関、政治家ら多数のツイッターアカウントが乗っ取られ、トルコ語の反ナチスメッセージに置き換えられた。写真は米ニューヨーク証券取引所のスクリーンに映っていたもの。昨年9月撮影(2017年 ロイター/Brendan McDermid) =Reuters提供
最終更新:3月16日(木) 10時42分
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