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OPEC、非加盟国参加なら減産合意6月以降も延長へ=関係筋
3月21日(火) 1時23分配信 ロイター

[ドバイ/ロンドン 20日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)加盟国は、供給過多解消に向けた減産合意を期限が切れる6月以降も延長する方向に傾いていることが20日、関係筋の話で明らかになった。ただロシアなどの非加盟国も減産に引き続き参加する必要があるとしている。

OPEC加盟国は1月1日から生産量を日量約120万バレル削減。ロシアなどの非加盟国はその半分のペースで削減することで合意している。

同減産合意についてOPEC代表者は「市場の均衡化に向け延長が必要となる」と述べた。ただ、いかなる延長もOPEC非加盟国の参加が必要になるとの考えを示した。

OPEC関係筋は2月、ロイターに対し、原油在庫が目標水準まで低下しなければ、OPECは減産合意の延長、もしくは7月から一段の削減で合意する可能性があることを明らかにしていた。

このほか、OPECの主要加盟国の関係筋は「決定に向け5月に閣僚会議が開かれる。ただ、すべての関係国が参加している必要がある」と述べている。

OPECは次回会合を5月25日にウィーンで開催。このほかOPECのバルキンド事務局長は前月、OPEC加盟国と非加盟国が5月に会合を開くことを明らかにしている。



[写真]  3月20日、OPEC加盟国は、供給過多解消に向けた減産合意を期限が切れる6月以降も延長する方向に傾いている。写真はサウジアラビアのファリハ・エネルギー相、昨年12月撮影。(2017年 ロイター/Heinz-Peter Bader) =Reuters提供
最終更新:3月21日(火) 1時23分
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